プロジェクター シェアナンバー1の会社が提供する自信作 Anker Nebula Cosmos
Ankerって知ってますか?
あなたはAnkerという会社を知っていますか?
モバイルバッテリーなどスマホアクセサリーの分野でも最近色んな商品を発売しているので、もしかしたら「知ってる」と思う方もいるかもしれませんが、知らない方のために説明すると、Ankerは中国のハードウェアブランドです。
元Googleのエンジニアが2011年に創業した会社なのですが、創業からまだ10年強しか経っていないのに、スマホやタブレット端末の関連製品、パソコン周辺機器などの製造販売で急成長している超注目の会社なんです。
実はこのAnker、プロジェクターの開発・製造分野でも非常に強く、2022年にはなんと世界の家電量販店で台数ベースでシェアナンバーワンを獲得しました。
そんな、現在急成長中のAnkerから今回、オススメの1台として「Anker Nebula Cosmos」を紹介したいと思います。
値段は高いけれども…
まず、最初にこのAnker Nebula Cosmosの価格を言っておきます。
価格は1台89990円。ハッキリ言ってプロジェクターとしてお世辞にも安い価格とは言えません。
では、なぜ「安いとは言えない」プロジェクターがそんなにオススメなのか。それは高い価格をしっかり裏付けるだけの製品の性能の良さがあるからなのです。
プロジェクターの命である輝度もバッチリ
プロジェクターと言えば、多くの人がまず気にするのは「映像の明るさ」でしょう。
この点、Anker Nebula Cosmosは非常に明るく、その輝度はなんと810ANSIルーメン。
一般的なモバイルプロジェクターだと100~200ANSIルーメンのものが多いのですが、810ANSIルーメンだと非常に明るく、部屋の電気がついていても十分映像を楽しむことができるんです。
とにかく楽!
そして、Anker Nebula Cosmosの特徴2つ目はとにかく全てが楽であるということ。
まず、ピント調整。安いモバイルプロジェクターだとピント調整の機能は手動だったりして自分で映像を見ながら焦点を手動で合わせなければいけませんが、これが意外と面倒だったりします。しかし、Anker Nebula Cosmosはオートフォーカスで勝手に焦点が合うので一々焦点を合わせる必要がありません。
また、投影の角度を調節できるので、部屋のどこに置いても良いのも特徴。従来のモバイルプロジェクターだとスクリーンや壁の前に置くので、映像を見ているときにどうしても視界にプロジェクターが入り込んでしまっていましたが、Anker Nebula Cosmosは人の影にならないようなところにさえおいておけば、斜めになっても問題なく投影が可能です。
そして、配線の問題。従来品だと非常にややこしい配線をしなければならず、映像を見る度にコードを挿す手間がかかっていましたが、Anker Nebula Cosmosは無線接続が可能であるためコードを挿す必要もありません。
TVも見られる!
プロジェクターの購入をためらっている人の中には「テレビがある」ということをためらう理由にしている人がいるというのを聞いたことがあります。テレビがあるのにプロジェクターを買ってしまうと、どっちつかずになってもったいないということですね。
そして、テレビかプロジェクターかという比較をしたときに、「なんだかんだ地上波のテレビ番組見るけどプロジェクターだと見れないからテレビを選ぶ」という理屈になるようです。
では、もし「プロジェクターでも地上波のテレビ番組が見られる」のだとすれば…?「どっちでも地上波が見られるならプロジェクターにしてみようかな」って人も出てくるのではないでしょうか。
実は、Anker Nebula CosmosはTVチューナーとの接続により地上波テレビも見れちゃいます。
こうなってくると、俄然、テレビではなくプロジェクターを買いたくなるんじゃないでしょうか?
色々言いましたが、口コミでも圧倒的な評価を得ているAnker Nebula Cosmosはコストパフォーマンスが非常に高いものだと思います。
あなたもぜひ一度、購入を検討してみてはいかがでしょうか。