Pico Cube X(ピコキューブエックス)とVANKYO(バンキョー)プロジェクターGO200を比較。どちらがおすすめ?
ダイナミックな映像が楽しめるプロジェクター
最近ではテレビの代わりにプロジェクターを購入する方も増えていますが、近頃種類が豊富で『何を選んだらいいんだろう』と思う事はありませんか?
サイズはもちろん機能も様々で中々購入に至らない・・・という方も少なくないのではないでしょうか。
そこで今回この記事では数あるプロジェクターの中でも人気の高い、
Pico Cube X
(ピコキューブエックス)
VANKYO GO200
(バンキョー GO200)
の2つを紹介・比較していきたいと思います!
それではさっそく「Pico Cube X」のプロジェクターから見ていきましょう✨
Pico Cube Xとは?
Pico Cubeは多くの雑誌/メディア/SNSでも紹介され累計販売数はなんと[80,000台]を突破する大人気シリーズで、楽天市場ランキング「ポータブルプロジェクター部門」では堂々の第一位&3冠を達成するほどの人気ぶり!
サイズ
Pico Cube Xは5.5cm×5.5cmのキューブ型で、ポケットにも入ってしまうほどのミニサイズ♪しかも174g(パプリカくらいの重さ)と超軽量タイプなので持ち運びに便利です。
画面サイズ
Pico Cube Xは7インチから最大100インチの大きさで投影できます。
輝度
Pico Cube Xは最新のDLP方式を採用しており、この小ささながらも100ANSIルーメンの輝度で明るく鮮やかな映像が楽しめます。暗い部屋だとより鮮明ですが、昼間などの明るい時間帯でも綺麗に投影されます。
ランプ寿命
Pico Cube Xは長寿命のLEDランプを使用しており、30,000時間(約20年間)メンテナンスなく使用できます。1本2時間の映画を15,000本も観れる計算になるので寿命を気にすることなくストレスフリーに楽しめますよ!
といった特長があります。
VANKYO GO200とは?
VANKYO GO200もまた楽天ランキングで数々の受賞歴があり、毎回入荷分が完売してしまうほどの人気ぶり。さらにレビューでは4.47と業界でも圧倒的高評価を得ているプロジェクターです。
サイズ
VANKYO GO200は5.8cm×6.0cmでPico Cube Xよりは若干大きいですが、それでもルービックキューブほどのサイズでこちらもポケットに入るサイズです。本体の重さも210gと、だいたい柿1個ちょっとくらいなので自宅だけでなく外出先へも持ち運びしやすいですよ✨
画面サイズ
VANKYO GO200は最大110インチの大画面で投影できるので、より迫力のある映像が楽しめます♪
台形補正あり
VANKYO GO200なら画像の歪みも調整できるので、場所を選ばず快適な動画視聴が叶いますよ!
ランプ寿命
VANKYO GO200もLEDランプを採用しており、低減衰/低消費電力/高効率/省エネ&環境保護機能を備え寿命は驚きの約50,000時間!これだけ長いとほぼほぼ交換時期は気にしなくてOKではないでしょうか。
などの特長があります。
Pico Cube XとVANKYO GO200を比較!おすすめは?
プロジェクターを選ぶ時に重要視するポイントはそれぞれ違うかと思いますが、ある程度絞って比較していくので少しでも参考になれば幸いです!
金額重視で選びたい方
商品価格は一番気になる部分ではないかと思いますが、今回紹介した2つはどちらも送料無料で【Pico Cube X:34,800円(税込)】【VANKYO GO200:25,999円(税込)】とVANKYO GO200の方が安く購入可能です。また、長く使うことを考えるとVANKYO GO200の方がLEDランプが長寿命なのでコスパは◎です。
持ち運びやすさで選びたい方
自宅はもちろん、外出先・キャンプ・会社など様々な場所に持ち運ぶにはやはりコンパクトさが大切です。本体自体の大きさはさほど変わりませんが、とにかく小さいプロジェクターが欲しい!という方にはPico Cube Xがオススメです。
使いやすさ重視で選びたい方
使いやすさで言えば歪みを調整できるVANKYO GO200がオススメですが、Pico Cube Xには付属で伸縮三脚付きで"天井投影"も可能なのでより幅広い使い方ができるのはPico Cube Xではないでしょうか。ベッドでゴロゴロしながら観る映画は最高です✨
画面サイズ重視で選びたい方
とにかく大画面で迫力のある映像を楽しみたい方にはVANKYO GO200がオススメです。今までスマートフォンで動画視聴をしていた方なら特に倍楽しめること間違いなしです♡
さて、今回「Pico Cube X」と「VANKYO GO200」の2つを紹介・比較しましたが、いかがでしたか?少しでも興味が沸いた方はぜひ下記リンクから詳細をチェックしてみてくださいね!