■本サイトはプロモーションが含まれています

秋の夜長にこれ一台 ​XGIMI Halo 800ANSIルーメ

今年の秋の夜長の過ごし方は決まりましたか?

日中はまだまだ残暑が厳しいですが、夜は少しずつ涼しくなってきて秋の訪れを感じられるようになってきましたね。

「秋の夜長」なんて言葉がありますが、あなたは今年の秋の夜長をどのように過ごされるご予定でしょうか。

今年はコロナの流行による緊急事態宣言の発令やまん延防止措置重点地域への指定などがある影響で8時になるとどこの飲み屋さんも閉まってしまいますから、例年以上に自宅で夜の時間を過ごすことが増えているのではないかと思います。

そんな今年の「秋の夜長」は自宅で映画鑑賞をして過ごしませんか? そして、どうせ映画鑑賞をするのであれば、ホームプロジェクターなどを買ってみて、家で大迫力の映画を楽しんでみませんか?

今回はあなたの「秋の夜長」を楽しくさせてくれる強力な助っ人、​XGIMI Haloのモバイルプロジェクター「800ANSIルーメ」をご紹介したいと思います。

とにかくデカい!そして明るい!

​​XGIMIという社名はなかなか馴染みがないですよね。

​XGIMIは中国の電機メーカーなんですが、プロジェクターに特に強いメーカーで、業界シェアは世界第2位と言われています。

今回の「800ANSIルーメ」はこのXGIMIが満を持して送り出す、自信の一品なんです。

この商品、何がスゴイかというと、とにかく「デカい」「明るい」

「デカい」というのは画面の大きさのこと。なんと最大で300インチもの大画面にすることができるんです。

国内の電機メーカーが製造して市販で流通しているディスプレイの大きさの最大が100インチほど、一般的な家電量販店で展示販売されているテレビの中でも一番大きいクラスで65インチから85インチほどと言われているので、300インチは家電量販店で見て「大きいなぁ」と思っているテレビのさらに3~4倍の大きさということになります。いかにその大きさが大きいものであるかよく分かりますよね。

もちろん、ただ「デカい」だけではありません。解像度は1920×1080ピクセルの高解像度4K規格にも対応しているのでとてもきれいに映ります。

そして、「明るい」。

​XGIMIの「800ANSIルーメ」の明るさはその名の通り800ルーメンと言われていますが、他社のプロジェクターだと「とても明るい!最大5000ルーメン!」などと宣伝しているものもあり、「800ルーメンって大したことなくない?」と思われる方もいるかもしれません。

ですが大事なのは商品名についている「ANSI」という文字。

これはアメリカの国家規格協会が定めた規格で、プロジェクターで投影する際の平均的な明るさを示すものなんです。つまり、​XGIMI「800ANSIルーメ」は投影しているときの平均的な明るさが800ルーメンということになります。

実は、プロジェクターの宣伝などでよく見られるのが「最大○○ルーメン」という書き方なんですが、これは色んな条件が重なって機械が発揮できる性能の最大値としての明るさをとっただけで、平均的な明るさとしては実は大したことないということもしばしばあるんです。

その点、この商品は「800ANSIルーメン」ですから、平均的な明るさとして800ルーメンというかなりの明るさを保っていることになります。

デカさと明るさだけではない!他にもいろんな特徴が!

​XGIMIの「800ANSIルーメ」の特徴は画面の大きさと明るさだけではありません。

例えばオートフォーカス機能。少し前までのプロジェクターは機械ごと前後に動かして焦点を合わせていたのを覚えていらっしゃる方もいるかもしれませんが、​XGIMIの「800ANSIルーメ」は自動で投射目標との距離を測って、焦点を勝手に合わせてくれます

また、投射目標の形がまっすぐでなくても大丈夫。垂直補正については自動で、水平補正についてはマニュアルでおこなうことができるので、例えばキャンプの際にこれを持っていけばテントに照射することで外でも映像を楽しむことができるんです。

もちろん、充電機能がついてますし、サイズも小型なので持ち運びに便利ですよ。

安心の返金対応及び無償修理保証

​XGIMIの「800ANSIルーメ」の価格は96800円ですが、購入後30日以内であればどんなに使っていても返品・返金対応に応じてくれます。

しかも、購入後は1年間の無償修理保証つきですし、楽天にレビューを書けば無償修理保証は更に半年延長されるのでとってもお得ですね。

あなたも秋の夜長のおともとして、​XGIMIの「800ANSIルーメ」を検討してみませんか?​