秋の夜長はカベーニPROでゆっくりと動画鑑賞しませんか?
秋の夜長をどう過ごしますか?
10月に入り、日が落ちるのが早くなって夜の時間がどんどん長くなってきました。
夜の時間が長くなってくると捗るのが動画鑑賞。最近はアマゾンプライムやネットフリックスなどの動画配信サイトもどんどん流行してきて、家で気軽に映画を楽しめるようになってきました。
さて、そんな映画鑑賞ですが、一つ難点。アマゾンプライムやネットフリックスを見ることができるのはスマホやタブレット端末が中心ということ。
もちろん、アマゾンのFireStickやGoogleTVなどの外付けデバイスを買えばテレビを使って映像を見ることもできるんですが、そういうのを持っていない人はスマホやタブレット端末を手に持って映像を見ることでしょう。
そうすると何が起きるか。そう、「手が疲れる」なんですよね。
もちろんソファーなどに座ってみる方も多いですが、ベッドや布団に寝転んで、うつぶせの状態でスマホをもって映画を見るという方も多いことでしょう。そういう方々は腕の疲れがちょっとした悩みになるんですよね。
そこで今回は、簡単にスマホやタブレット端末に繋げるモバイルプロジェクター「カベーニPRO」を紹介したいと思います。
カベーニPROの特徴
カベーニPROはどこでも簡単に持ち運べる小型のモバイルプロジェクター。その大きさはとても小さく、縦横20センチ程度、厚さは29mm、重さは500mlペットボトル飲料以下の465gと超軽量なんです。
公式サイトには比較画像としてカロリーメイトの4本入りの箱との比較写真が掲載されていたのですが、ちょうどアレと同じくらいの大きさです。そう考えるとめちゃくちゃ小さいですよね!
しかも、それだけ小さいのに性能も抜群。投射する光の明るさは3000ルーメンほどあってしっかり映像を映し出すことができますし、音質も非常に高音質です。また、内臓メモリは2Gほどあるので動画をサクサクと移すことができるんです。
また、人によっては映画を見ながらスマホでLINEをしたり通話したりしたいという需要もあることでしょう。そんなときプロジェクター機能しかなくて、スマホの画面をLINEや電話に切り替えると映像も止まってしまうのは不便です。
ですが、カベーニPROには機械内部に標準装備でYouTube、アマゾンプライム、ネットフリックスのアプリケーションが入っています。また、GooglePlayを使ってHuluやU-NEXT、AbemaTVなどのアプリケーションをダウンロードすることも可能です。なので、カベーニPROの中にこれらのアプリを入れておけば、動画を楽しみながらスマホで電話したりLINEすることもできちゃうんです。
付属の三脚でどこにでも映せる
カベーニPROの凄いところはまだまだあります。
あなたはプロジェクターっていうと、スクリーンに映すか壁に映すものというイメージがあるんじゃないでしょうか?
でも、カベーニPROは付属の三脚が自由に動くので、例えば壁ではなく天井に映すこともできるんです。
「ウチの家にはスクリーンがないし、壁だと家具があって映せないなぁ・・・」って思っている方でも、天井は広々と空いているという人は多いんじゃないでしょうか。そういう方は天井に映せば何の邪魔もなく広々と動画を楽しむことができますし、小さなお子さんが居る家庭で子どもがなかなか夜素直に寝なくて困っているという人は、カベーニPROを使ってアニメの動画などを流してあげれば、むしろ子どもの方から布団に入ってくるなんてことにもなりそうですよ!
その他にも機能充実
カベーニPROは単なるプロジェクターだけにとどまりません。
例えば、カベーニPROを充電して持ち歩けば、外出先でスマホの充電が切れそうでピンチなんて時にカベーニPROがモバイルバッテリーに早変わり。
また、カベーニPROはカメラモードも内蔵されており、スマホ越しにカベーニPROで撮影する映像を見ることもできます。だから、赤ちゃんが居る家庭などでは、寝ている赤ちゃんの様子をカベーニPROで映して、お母さんは家事をしながら赤ちゃんの様子を見守るという見守りカメラとしての役割も果たしてくれるんです。
こんなに多機能なモバイルプロジェクターの価格は44800円。あなたも秋の夜長にぜひ一台どうでしょうか?